食と一次産業、 地域の魅力を、 売れる形に
イベントの企画から、映像・パンフレット・Web、商品開発、ECまで。 宮城県多賀城市を拠点に、
行政・観光協会・生産者・地元企業をつなぎ、 「やりたいこと」を実行できる形に落とし込みます。

地域に眠る価値を見つけ、人とつなぎ、未来へ残す。

地域に眠る価値を見つけ、
人とつなぎ、未来へ残す。

こんなご相談を、形にしています。

「良いものを作っているのに、伝わっていない」

作ることに集中したい生産者に代わって、価値の言語化から発信、販路づくりまでを引き受けます。適正な価格で選ばれる状態をつくります。

→ 対象:農家・生産者・食品事業者

「やりたいことはあるが、形にする人がいない」

イベントがいいのか、映像か、商品化か。ご相談の内容に対して最適な手段を選び、必要な専門家を集めて実行まで持っていきます。

→ 対象:地元企業・店舗

「地域を巻き込んだ企画にしたい」

行政、観光協会、町内会、商店、学校。12年かけて築いた関係性を使い、企画を「実行できる体制」ごと設計します。

→ 対象:行政・団体・自治会

チガカゼが選ばれる3つの理由

01 企画から商品化まで

企画・イベント運営・映像・パンフレット・Web・商品開発・EC。 窓口をいくつも持つ必要はありません。全体を設計し、必要な専門家と組みながら、一気通貫で形にします。

02 地元を動かす、巻き込み力

行政の担当課、観光協会、農家、飲食店、町内会、学校、地元メディア。 多賀城で12年かけて育てた関係性が、「絵に描いた企画」を「実際に動く企画」に変えます。

03 数字と記録で残す成果

やって終わりにしません。動員数、参加者数、売上、そして写真・映像・参加者の声。 何がどう変わったのかを記録に残し、次の企画の資産にします。

代表的な実績

観光・地域ブランディング / 2026年3月

地域名産「古代米」を地域の外へ届けるまつり

多賀城の名産である古代米は、良いものでありながら知名度が地域内にとどまっていました。観光協会の理事として、物販ではなく「食べて、知って、楽しむ祭り」として体験に変える企画を提案。今期予算での実施が決定し、企画立案から予算折衝、当日の運営までを担当しました。

役割:企画立案・予算折衝・運営
連携先:多賀城市観光協会

コミュニティ運営 / 2026年5月〜 継続中

「クリエイターズフィールド」
— 食を軸につくり手が集まる場

生産者、飲食店、広告、観光、健康。食に関わるつくり手が、学びと実践の間で試行錯誤できる場が地域にありませんでした。月1回の勉強会として初回16名で立ち上げ、以降継続開催。行政職員や市議会議員も参加し、地元新聞社の取材も入りました。単発のセミナーではなく、地域コミュニティとして育てています。

初回参加:16名
現在:毎月開催・20名規模
掲載:地元新聞社が取材

農業体験 × 防災 / 2026年秋 実施

自治会向け
「収穫体験 × 炊き出し × 防災」プログラム

農業体験を、地域の防災訓練として成立させる企画。土に触れる収穫体験と、収穫物を使った炊き出しを組み合わせ、町内会にとっては防災訓練、参加者にとっては地産地消の入り口になる形に設計しました。城南自治会での実施が決定し、他の町内会・企業・教育機関向けにパッケージ化を進めています。

導入:城南自治会
展開:町内会・企業・学校へ横展開中

EC・商品開発 / 2026年〜

地域特産品ECサイトの立ち上げ

商品を並べるだけの通販にしないために、「地域文化の紹介」と「販売」を組み合わせた二層構造のECサイトを設計。ヤマト運輸のEC担当者と連携し、地元企業の社長がお中元・お歳暮・ギフトとして使いたくなる商品構成に照準を定めました。

連携先:株式会社キクニ/ヤマト運輸
役割:コンセプト設計・サイト構成・生産者との接続

これまでの活動

行政・観光

  • 多賀城市観光協会 理事(2026年〜)
  • 行政のプロモーション業務(5〜6年継続受託)
  • 地域イベントの企画・運営(観光・文化)
  • 地方創生セミナー 講師
  • 地域ブランディングの企画・実行支援

企業・店舗

  • 企業パンフレット・会社案内の企画制作
  • ホームページ制作・ディレクション
  • 看板・サイン計画、店舗プロデュース
  • 商品開発・パッケージ企画
  • 店舗アドバイザー

農業・食

  • 生産者のプロモーション支援・ブランド化
  • 農業体験プログラムの企画・運営
  • 地域特産品ECサイトの立ち上げ
  • 食に関わるつくり手のコミュニティ運営
  • 日本食普及の全国組織 仙台支部 勉強会 総評(100名規模)

教育・地域

  • 中学校 キャリアセミナー 講師
  • 中学校 地方創生 授業
  • 中学校 運動会 総評
  • PTA会長
  • ロータリークラブ/日韓親善会議(2026年10月)

ご提供サービス

企画・コンセプト設計

「何をやりたいか」の相談から、誰に何を届けるかを整理し、実行できる企画に落とし込みます。

地域コーディネート

行政・団体・生産者・店舗・学校をつなぎ、企画を動かす体制をつくります。

プロモーション

伝わっていない価値を言語化し、届く形と届く場所を設計します。

イベント企画・運営

祭り、販売会、収穫体験、勉強会。企画から当日の運営、報告までを担当します。

商品開発・EC

地域の産品を、売れる商品・売れる売り場に。ECサイトの構築・運用も対応します。

映像・印刷物・Web制作

パンフレット、看板、映像、ホームページ。必要な制作物を必要な形で用意します。

プロフィール

津川 登昭 TSUGAWA NORIAKI

資格・役職
加工食品診断士/薬膳アドバイザー
多賀城市観光協会 理事/ロータリークラブ

震災のあと、自分たちが持っていたのは「伝えるスキル」だけでした。
それを、この街のために使えないか。そこから12年が経ちました。

宮城県多賀城市。東日本大震災をきっかけに、仲間7名と広告・デザインの会社を立ち上げました。以来、行政のイベント、観光の企画、企業の広報・デザイン、店舗のプロデュース、商品開発と、地域に関わる仕事をひと通り経験してきました。

制作だけを請け負う会社ではありません。「こんなことがやりたい」という相談を受けて、イベントがいいのか、映像がいいのか、商品にするのか——必要な形に落とし込み、必要な専門家を集めて実行する。全体を企画し、動かすところまでが仕事だと考えています。

この街に引っ越してきて二十数年。人口が増え、若い世代も多い街です。だからこそ、子どもたちが一度は外の世界を見て、学んで、それでも「戻ってきたい」と思える場所にしておきたい。自分の体が動くうちに、その形をつくっておきたいと思っています。

これまでの経歴

2011東日本大震災
被災した地域の現場を目にしたことが、まちづくりに関わる原点になりました。
2013仲間7名と起業
広告・デザインのスキルを、まちづくりに活かす道を選択。多賀城を拠点に活動を開始しました。
2013 – 2025地域イベント・企業広報・店舗プロデュース
行政・観光・文化のイベント企画、企業のパンフレット・ホームページ制作、看板、商品開発、店舗アドバイザーなど、地域の仕事を幅広く担当。
2026多賀城市観光協会 理事に就任
地域名産「古代米」の認知拡大イベントを提案し、企画・運営を担当。
2026.5「クリエイターズフィールド」始動
食を軸にしたつくり手のコミュニティを立ち上げ、月1回の勉強会として継続開催中。
2026.7キクニ株式会社 入社
地域特産品ECサイトの立ち上げに携わりながら、地域活性の事業づくりを継続。
これからまちの仕組みそのものをつくる側へ
企画やプロモーションの一件一件を超えて、この街が続いていく仕組みをつくることを目指しています。

大切にしていること

地域のための活動と、自分のための活動は、切り離せない。

地域に貢献する
↓
人と情報が集まる
↓
新しい仕事につながる
↓
自分や家族に還元される
↓
さらに地域へ返せる

短期的にすぐお金になることだけを見ていては、大きなことは実現できません。人・時間・信用・人脈という大きなエネルギーを集め、地域のなかで循環させる仕組みをつくること。一つひとつの企画も、コミュニティも、その循環をつくるための一歩だと考えています。

企画のご相談、承ります。

「まだ何も決まっていない」段階でも構いません。
まずはやりたいことをお聞かせください。